お酒はやっぱり体にいい!?長寿の秘訣は毎日の晩酌
こんにちはこんばんわ、かーりーです。
敬老の日、愛知県に住む御年100歳の男性の方に長寿の秘訣を聞くと、
「毎日の晩酌」
だったそうです。
お酒はやっぱり体にいいってこと?
休肝日なし、毎日欠かさない晩酌
その男性の方によると長寿の秘訣は、
「大好きなテレビ鑑賞と10時間の睡眠、そして毎日欠かさず2合の日本酒を飲むこと」
だそうです。
少し前になりますが世界的権威のある医学雑誌が、
「アルコールは例え少量でも健康を害する」
という論文を掲載しました。
内容は読んでいないので分かりませんが、この事例を見てこの医学雑誌はどういった反論、弁明をするのでしょうか?
気になります。
お酒は体にいい?悪い?果てしなく続く論争
お酒は体にいい、悪い、という論争は終わることなく常に巻き起こります。
というのも飲酒が体にどのような影響を与えるのか、二日酔い対策なども含めてこの手の分野の研究は、僕達一般人が思っているほど進んではいないそうです。
1人1人体質、生活環境、生活習慣が違うことや日によって体調が変わるなどするのでなかなか難しいのだと思います。
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まずは自分の適量を把握すること
個人的にはお酒は適量なら体にいいという立場です。
愛知県の100歳の男性の適量は1日2合の日本酒ということだと思います。
もし飲みたいのに飲まない、飲めない状況だったらストレスで長生きしていない可能性も考えられます。
適量を把握しその範囲内で楽しむ、ストレスの緩和こそがお酒の一番の効能だと思っています。
まとめ
人によっては一滴も飲まないことが適量というケースも当然あります。
そんな場合でも楽しむ方法はいくらでもあります。
ストレスの緩和こそが長寿の秘訣といってもいいかもしれません。
そのためのアイテムの1つとしてのお酒、といった感じでしょうか。
適量は1人1人違います。
自分の適量を把握することこそがお酒と健全にうまく付き合っていくための第一歩だと、そのように思います。
自分の体質はアルコールに対してどのようなものなのか気になるところです。
自宅でカンタンに行える遺伝子検査キットなるものがあります。
これが一体どういったものなのか、気になったので試してみました。
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