自分がおいしいと思うものだけ飲む！｜体験談
苦手だったお酒が今は大好きに！
そんな体験談を紹介しています。
飲めなくったって楽しめる！
克服できたお酒は、中ハイとビールです。
そのほかのお酒は、なんとかチャレンジをしてみたもののやっぱり苦いと思ったり、頭が痛くなったりしたのでやめています。
お酒は、20歳の頃からずっと苦手でした。全く飲むことができなかったのです。
宴会に行った時も、一人だけ飲むことをしませんでした。
しかし飲めないというのは、その本人は平気なのです。美味しい料理を食べることもできるし、その時の雰囲気が好きなので自分が酔うことができなくても良かったのです。
その頃は、周りの人達も無理にお酒を勧めてくることはありませんでした。
飲むことができないとわかってくれていたので、その場では楽しく行うことができたのです。
お酒が苦手というのは、やっぱり苦いというところですね。
どうして美味しいと感じるのだろうと思っていました。
美味しいと感じることがないものを、あえて飲むことはないと思っていたのです。
「あれっ！これお酒？」ジュースのような感覚
お酒が飲めるようになったのは、友人が勧めてくれた美味しい中ハイです。
それはフルーツ味で、とても美味しかったのです。
お酒がはいっているの？と思うほど、ジュースのような感覚で飲むことができたのです。
その時は、一本飲んでしまいました。
その飲んだ後に、とてもほんわかして気持ち良くなったことがとても嬉しく感じました。なんとなく、気持ちが緩むというか、自分が楽になるんですね。
その後は、お酒を飲むとコミュニケーションをとることもできるのでとてもいいと思うようになったのです。
お酒は、ほどほどに飲むことが重要です。
ハメを外して、自分の容量を知らずに飲んでしまうと大変なことになります。
自分がこれだけ飲むと、大変なことになるという、その量を知っておくことが重要です。
飲みすぎてしまうと、アルコール中毒になることもあるらしいです。
お酒自体まだ飲んだことがない人は、特に要注意ですね！
鹿児島在住、元バーテンダー。
