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【お酒】寝酒の効果は?体にいい?【結論】おすすめしません


就寝前にお酒を飲むこと、あるいはそのお酒自体を寝酒、もしくはナイトキャップといいます。

寝つきをよくするために習慣になっている人も多いかと思います.

結論から言うと、、

寝酒はおすすめできません。

一見、寝つきを良くするためには効果的のようにも思えます。

でも結果としては睡眠の質を下げてしまいます。

今回はその理由のついて解説しました。



寝酒をおすすめできない理由


お酒を飲むと眠くなります。

僕も20代の頃は、飲み過ぎると割とすんんなり、眠っていました。

(とりあえずは誰にも迷惑はかけない)

実際、お酒は寝つきをよくし、深い眠りに早くたどり着けるという効果があります。

僕自身、寝つきはよい方なので寝酒をすることはありません。

でも不眠症の方などは、この効果を考えると寝酒に頼ってしまうでしょう。

少量なら問題ない気がします。

ただ、いろいろ調べていくと少量であっても寝酒はおすすめできません。

理由はこんな感じ↓↓↓

・飲酒した数時間後は覚醒する作用がある

・交感神経が優位になり眠りの周期が不規則になる

・慢性化すると飲酒量が増え続ける


寝酒は、

睡眠の質を下げ、慢性化すると飲酒量が増える

なので、

断固おすすめできません。

飲酒した数時間後は覚醒する作用がある



睡眠は浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)で構成されています。

そしてノンレム睡眠とレム睡眠が90分周期で規則正しく3~5回繰り返される。

これが良質な睡眠だそうです。

お酒を飲むと入眠は早く、深い眠り(ノンレム睡眠)にも早くたどり着けます。

でも次にくる浅い眠り(レム睡眠)の時間が通常よりも長くなってしまいます。

要は、

アルコールは摂取直後は眠気を引き起こしますが、数時間経つと逆に覚醒させる作用があります。

交感神経が優位になり眠りの周期が不規則になる


アルコールを分解する時に発生するアセトアルデヒドという有害物質が交感神経を優位にさせる働きがあります。

昼間活動している時は交感神経が優位な方がやる気も出て良いです。

逆に、休息する時や睡眠時には、副交感神経が優位でないとカラダは休まりません。

就寝前、お酒を摂取することでその数時間後、交感神経が優位に働いてしまいます。

浅い眠りの時間も長くなり周期も不規則になってしまいます。


寝酒は寝つきも良くなり、深い眠りに早くたどり着けますが、全体の睡眠の質としては悪くなると言わざるを得ません。

慢性化すると飲酒量が増え続ける


当然お酒にも良い効果があります。

ストレス解消やリラックス効果などです。

「少量なら睡眠には影響しないのでは?」

という意見もあるようです。

しかし、寝酒が習慣化し、慢性化してしまうとカラダが慣れてしまいます。

寝つきが良くなるという効果が得られにくくなって、、。

するとお酒の量が自然と増えていきます。

そして最終的にはカラダは眠りたがっているのに頭はさえて眠れないという状態におちいります

こうなってくるとアルコール依存症になってしまう危険性も出てきます。

というわけで、繰り返しになりますが、

寝つきをよくするためにアルコールに頼る行為は絶対に断固、おすすめしません!

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良質な睡眠を得るために


要はお酒に頼らずに良質な睡眠をとれればいいわけです。

僕も一時期不眠症で悩んでいた時期がありました。

その時に実践していたことを紹介します。

・寝る前はホットミルクやハーブティーを飲む

・パソコン、スマホは見ない

・部屋は真っ暗に

・クラシックを聴く


寝る前はホットミルクやハーブティーを飲む


お酒じゃなきゃ眠れないと単に思いこんでるだけの可能性もあります。

寝酒に変わるものとしてホットミルクやハーブティーなどがあります。

ホットミルクは睡眠ホルモンと言われているメラニンの分泌を促進します。

またミルクに含まれているカルシウムは精神安定の効果があります。

ハーブティーの中でもおすすめなのがカモミールです。

(味は、、、慣れるまで時間がかかりました)

心身をリラックスさせ不眠症を改善する効果が期待できます。


そして、

「これを飲んだらよく眠れるんだ」

といういわゆる刷り込みも大事かもしれません。

パソコン、スマホは見ない


寝る1,2時間前からはパソコンやスマホは見ない方がよいでしょう。

目がさえ、交感神経を優位にさせてしまいます。

部屋は真っ暗に

より深い眠りを得るために部屋は真っ暗を心掛けました。

たまに電気をつけっぱでそのまま寝てしまっていることもありました。

次の日は明らかに調子悪いです。

クラシックを聴く

クラシックとか全く興味なかったのですが。

何をきっかけにだったか、就寝時に聴くようにしました。

すると何となく深い眠りだったなーとかではなく、、

「2段階くらいより深く、ぐっすりねむれたな!」

という実感を得ました。

個人的にはかなり効果絶大でした。

(おすすめはバッハのG線上のマリアです)


まとめ


●寝つきをよくするための寝酒は絶対に断固、おすすめできない。

●”良質な睡眠を得る”にフォーカスする。

●お酒ではない、別の自分なりの改善方法を見つけ出す。


どうしても無理という人は睡眠薬という手もあります。

下手にお酒に頼るよりは、お医者さんがきちんと処方した睡眠薬のほうが、安全なようです。

検討する余地はあると思います。

これらが少しでも参考になり、健康的で良質な睡眠を獲得できれば幸いです。







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管理人 かーりー

鹿児島在住、元バーテンダー。
趣味はお酒、読書、音楽鑑賞。この3つがあればとりあえず人生OKと思っている。40代、独身。

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