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ビールの美味しさがわからない人や飲めるようになりたい人へ

世界で一番消費されているお酒といえばビールです。

僕も大好きです。

とはいえ、最初から好きだったわけではありません。

ビール好きの大半の人の生まれて初めて飲んだビールの感想は「マズい」だそうです。

僕も例外ではありません。

それが今ではビールが一日のちょっとした楽しみの一つになっている。分からないものです。

ということで今回はビールの何がいいのか、その魅力や好きになっていった過程と克服法についてです。
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のど越しが、コクとキレが、、、と言われても


ビールの魅力を語るうえで欠かせない3つのキーワードがのどごし コク キレです。

・のどごし→のどを通っていく時の感じ。

・コク→いろんな味がして厚みのある感じ。飲みごたえ。

・キレ→後味のスッキリした感じ。


言葉で説明しようとするとなかなか難しいです。

全部〇〇感じとなってしまいました。

のどごしがいい、コクとキレのバランスが、うんぬん、、、。

ビールの魅力といえばたいていこの3つのキーワードで展開され、終始します。

確かにこの3つ、大事だとは思います。

でも改めて考えてあー、そーだなー、と思うくらいで、個人的には飲む時、この辺を意識しているかといえばそうではありません。

「あーうまい!」とは思いますが、「のどごし最高」とか「キレが違うね」とか「コクがあるね~」っていうふうにはなりません。

上の説明も3つとも〇〇感じで味そのものではなく感覚的なものです。

なのでここではとりあえず置いといて、、、。

(ちなみにこの3つを基準にビールの好みを決めることを否定しているわけではありません。あくまでも個人的意見としてあまり意識しないなーということです)

ビールの本当の魅力


ということで、もっと違う視点といいますか、僕が思うビールの魅力を紹介したいと思います。

この5つです。

・「とりあえず生!」という手軽さ
・程よいアルコール度数
・炭酸がゆーほどきつくない
・泡
・結局は苦み


「とりあえず生!」という手軽さ


とにかく手軽です。

一杯目は絶対ビールでそこに何か他の選択肢が入り込む余地などありません。

また家でお酒を飲む時に、何かと面倒な時はグラスに注ぐだけでOKという理由でビールかワインで迷います。

さらに面倒くさい時はビール一択。

缶や瓶(小瓶)のままでもいけちゃうからです。

なんてお手軽!!

程よいアルコール度数


ビールのアルコール度数はだいたい5%。

なんだかんだ言って丁度良い度数な気がします。

個人的かもですが、こんだけ飲んだからこんぐらいは酔うよなーという感覚とか予測がピッタリというか、

想定内というかズレがありません。

アルコール度数だけで言えば5%とかそれくらいが本来よいのかもしれません。

炭酸がゆーほどきつくない


のどごしかいい、という理由に単純に炭酸がきつくないというのもあるのではないでしょうか

(怒られるかな?)

炭酸の強弱も銘柄によって様々でしょうが、コーラ程きつくはないでしょう。

飲んだ後思わずいい感じに声が出てしまうのは炭酸がゆーほどきつくないからだと思います。


冷静になってみるとおもしろい飲み物です。

泡でフタしてるわけですから。

泡でフタすることで香りや炭酸ガスを閉じ込めて逃がさないようにします。

泡の良さは、ビールを最初の一口目口に含んだ時にまずクリーミーな泡がきて、次にビール本体がやってくる、この瞬間がたまらなくよいのです。

(かなり個人的感覚的主観かもです。すみません)

結局は苦み


疲れている時やストレスを感じている時人は、味覚のうち”苦み”の感受性が低下しているそうです。

こういう時は苦みをおいしいと感じたり、もっと苦い物をとなるんだそうです。

また人間は成長するにしたがい、味覚も変わり、酸味や苦みをおいしいと感じる傾向にあるそうです。

そして個人的意見ですが、また飲みたくなったり、飽きがこないのはこの苦みによるところが大きい気がします。

何かこう忘れられないというか、アクセントになっているというか、、、。


ビールの飲み方として味わうのではなく、のどに直接流し込む的なものがあったりします。

ビールに慣れるための方法論としてはアリかもですが、苦みを避けているようで飲み方としてはあまり賛同できません。

ビール好きに「味はおいしいと思わないけど好き」という人けっこういます。

こういった人は苦みを避けるような飲み方をしているというよりは、”苦み=おいしい”とまではいかずとも、”苦み=あまり気にならない”というところまではいってると思います。


ビールを飲めるようになるには結局、この苦みというヤツをうまいと思えるか、もしくはあまり気にならないというところまでもってくる必要があります。




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好きになっていった過程と克服法


僕がビールを好きになっていった過程はこのサイトのビールを克服した話で書いています。

簡単に言うとうまくないなーと思っていた頃から心のどこかで「一杯目はまあビールだよなー、何か絵的に。とりあえず生って言いたいし」という想いがありました。

そんな時出会ったカクテルがシャンディガフで、このカクテルのおかげで最終的にはおいしく飲めるようになりました。

ビアカクテルから徐々にというのは克服法としては定番でしょう。

シャンディガフ以外にもカシスビア、ピーチビア、ミントビア、レッドアイなどなど。

これらを経てビールを好きになったという人はけっこう多いでしょう。


そしてもう一つ、よくある克服法が、苦みの少ない外国産のビールを試す、という方法です。

飲めることは飲めるけど一向に好きになれないという人には割と有効でしょう。

様々なタイプ、味わいのものがあるのでいろいろ試せばおいしと思えるビールに出会えるかもしれません。


ただ、日本で飲むビールはやっぱり国産が一番です。

気候に合ってるからです。

(副材料に米を使っていますし)

クラフトビールを含めるとこれまた多くの種類ありますので自分に合ったものがあるかもしれません。

(ちなみに個人的におすすめしたいのが沖縄のオリオンビールです。)


あと苦くてまずい、おいしくないという人にいくら苦みの少ないヒゥーガルデンホワイトやバドワイザーをおすすめしてもなかなか、、、。

他と比べて相対的に苦みが少ないというだけで、苦みがないというわけではありません

(そんなのビールとはいえない)。

苦くてまずいと思ってる人にしてみればきっとどれを飲んでも同じです。

やはり克服するにはビール特有の苦みをどうにかしないことには難しいでしょう。


まとめ

●ビールの一番の醍醐味が苦みであり、苦手な人にとっては一番のネック。

●克服法その1→ビアカクテルから徐々に。

●克服法その2→世界中(特に国産)のビールを試し、自分がおいしいと思えるビールを見つける。

●克服するには苦みを好きと思えるか、もしくはあまり気にならないくらいにならないと難しい。


苦手なものは誰にだってあります。

僕もカンパリは苦手です。

スプモーニはおいしいと思えるのですが、それ以外は全然、、、。

もしお酒の主流がカンパリで乾杯の定番がカンパリロックな世の中だったとしたら同じように困って、悩んだことと思います。

おいしくないということはカラダがそれを欲してないということなので気にしないことです。

味覚は急に変わることもありますし。

それよりも自分が本当においしいと思えるお酒を追求していったほうがより有意義だと思います。

ビール??まぁそれはそれとして、、、的な感じです。

いかがでしょうか?







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管理人 かーりー

鹿児島在住、元バーテンダー。
趣味はお酒、読書、音楽鑑賞。この3つがあればとりあえず人生OKと思っている。40代、独身。

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