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【お酒】バー初心者の方へ知識と心得【結論】これでバーデビューできる

こんにちはこんばんわ、かーりーです。

お酒を飲むようになり、少しずついろんなお店にいくようになると思います。

そんな中、

「バーという何だかオシャレで大人な空間のお店もあるんだな」

ということを知ります。

気になるし、行ってみたいけど、聞くところによると、

「一杯1000円するって~!」

やっぱり大人しかいけない敷居の高いとこなんだ、、

という風な感じで気にはなるし一度は行ってみたいけど、行けずにいる、、。

そんな方に贈るバーデビューするための知識と心得です。


バーってどんなとこ?行くタイミングは?


バーへは、どのタイミングで行くべきか、、

まあ自分が行きたい時にいけばいいんですが、、、。

お店の形態としてバーはお酒先行、中心です。

お腹空いたからバーに行こうという人はなかなかいないと思います。

最近はカチッとしたバーでありながらフードメニューに力を入れてるお店も増えてはきました。

でもあくまでもバーはお酒中心です。

通常置いているフードメニューもチーズや乾きモノなどです。

お酒に合う、お酒が進むもので、お酒をいかに楽しむかの視点で構成されています。

ですから目的は美味しいお酒を1、2杯飲みに行くでいいと思います。

となるとバーへ行くタイミングというのは2次会、3次会辺りでしょう。

そしてけっこうおススメなのが一人ゼロ次会です

飲み会のその前にフラッとバーに立ち寄り、1杯だけ(食前酒的なヤツとかを)飲んで飲み会に向かう

なんかよくないですか?大人な感じで。

あと、何でもない平日の仕事帰りにフラッと立ち寄り、1、2杯飲んで帰るってのもいいですね。

僕がバーに勤めていた頃、気のせいだったかもしれませんが、何気に水曜日とか忙しかったように思います。

週の半ばで皆さん英気を養いに来ていたのでは、と思います。

とりあえず、初めの認識としては、美味しいお酒を1、2杯、程度飲みに行くトコ。

そんな感じです。


人数


あまり大人数で行くところではありません。

店の大きさにもよりますが理想は4人まででしょうか。

バーですからカウンター席中心、ボックス席もあるところはありますが、基本1,2名のお客さんを想定しています。

あと多くのバーは照明が割と暗めです。

あれはしゃべる声のボリュームを落としてもらうためでもあります。

人は周りが暗いと無意識的に声の音量を下げるという特徴があります。

大きな声でしゃべられて他のお客さんの迷惑にならないようにするためです。

人数が多い場合でも声の音量は大きくなりがちです。

これらの理由からバーへ大人数で行くのは極力避けるべきです。

服装


超高級ホテルのバーならそれなりの格好が求められるかもしれません。

でも、街場のバーなら特に気にすることはないかと思います。

服装がちょっとアレで入店拒否した、されたっていう話はほとんど聞いたことがありません。

もしそんなことが起きるならバーにかぎらずほとんどの飲食店がNGを出すくらいひどい恰好の場合だと思います。

とはいえ個人的にはスポーツウエアや短パンなどのカジュアルすぎる格好は避けたいところではあります。

飲みに出かける際、多少なりとも服装などは気に掛けると思いますがそのくらいでOKです。


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1杯目


さあ、バーデビューした記念すべき1杯目のオーダーは何にするべきか?

まあ肩肘はらなくてもよいのですが、緊張しますわなー。

もちろん飲みたい物を頼めばいいのですが、とりあえずは飲みなれている定番のカクテルがいいでしょう

ジントニックやモスコミュール、カシスオレンジなどなど。

無理して背伸びしてなんだかよく分からないモノをオーダーするなんてもったいない。

飲みなれているからこそ比較ができます。

居酒屋の飲み放題のヤツとは全然ちゃうわー、うまいなー、みたいな感動があるはずです。

個人的におススメしたいのがド定番のジントニックです。

何週連続で1位なんでしょう。

ずっと人気で、そしてどう逆立ちしたってマズく作りようがないこのカクテル。

どの店もこだわって作っています。

「バー行ってジントニック!?、、、なんか普通くねぇ~」

じゃあないんです。

作る側にしてもオーダー頂く度に「またかぁ~」ではなく「よしっ」と気合が入るこの王道カクテル。

ジンや炭酸が苦手でなければぜひ試して頂きたい。


とにかく、バーだからってちょっと違うものとか特別なものをオーダーしなくちゃいけないってこたーありません。

普通でいいのです。

飲みなれているものをオーダーしましょう。

あと一杯目は事前に決めて店に入った方がいいかもしれません。

店入ってから決めようでもいいのですが、それだと雰囲気に飲まれるかもです。

バーテンダーが話しかけたりなんかして中途半端な(?)一杯目をオーダーするおそれがあります。

2杯目


では2杯目はどうするか。

一杯目を飲んでそのままの流れで自然にオーダーできればそれが一番です。

飲みたい物をオーダーすればいいわけですから。

ただ、どうしようとなる場合もあります。

そんな時はバーテンダーとやり取りをしてみては?

一杯目がおいしかったら、

「おいしかったです。なので同じような系統でまたちょっと違うヤツを」

みたいな頼み方でも全然OKだと思います。

またウイスキーやリキュールなどもともと好きなお酒がある場合は、

「普段は〇〇が好きでよく飲むんですが何かおススメはありますか?」

っていう頼み方もいいと思います。

お酒の専門家に自分の好みを伝え委ねてみる。

バーの醍醐味の一つです。





料金


ここですわなー敷居が高いと思われる一因は。

まー居酒屋とかいわゆるフーズバー的なところと比べると割高ではあります。

とはいえその料金でも流行っているバーは常に満席です。

一番ダメなパターンがろくにバーという所に行ったこともない人が、

「ぼったくりだとか」

「高いから行かない」

とか言ったり思ったりしているパターンです。

一度くらいは行ってみてからあーだこーだ言ってほしいものです。

行ったことあるんならいろいろ言う権利はあると思います。

一度は行ってみてその価値を自分の目で確かめる、大変重要だと思います。


料金の大体の相場ですが、

まずチャージ(席代みたいな、外国人には意味不明)が¥500~¥1500。

カクテル一杯が¥1000以上。

こんな感じです。

今日は一杯だけと誓いを立てても、ついつい3~4杯はいっちゃうもんです。

なので財布には1万円以上は入れておきたいです。

ちなみにオーダーする前にそのお酒が一杯いくらなのか質問することは全然OKです。

気軽に聞いちゃいましょう。

2回目以降


はじめて行ったバーが居心地がよく大変満足のいく空間であったならまた行こうという気になります。

それは大変素晴らしいし2回目、3回目と通っていただきたいと思うわけです。

ただここで、1つ注意してもらいたいことがあります。

また行きたいと思ったのは1回目に満足したからです。

例えばその時のお店の状況が割とゆっくりしていてバーテンダーが余裕を持って対応してくれたり、終始静かな空間だったりとかで、満足できたということも考えられます。

2回目の時のお店の状況は前回のそれとはガラリと違っている場合が多々あります。

忙しい状況だったりとかで。

だからといってガッカリしないでほしいといいますか、全く同じ状況はありえません。

またそれがバーのよさでもあるんですが、、、。

また来てくれたならバーテンダーとしては大変な喜びです。

忙しかったとしてもその中で精一杯の対応をしてくれるはずです。

つまりは何かいいなー、好きかもーと思ったバーを見つけたなら数回通ってみて改めて自分にとっていい店かどうか、判断してほしいなと思うのです。

まとめ


●バーはお酒先行のお店。美味しいお酒を1、2杯。

●大人数で行くのは極力避ける。

●服装はカジュアルすぎなければOK。

●最初のオーダーは飲みなれている普通のものを。

●バーテンダーに自分の好みを伝え次の一杯を委ねてみる。

●財布には1万円以上は入れておきたい。

●自分にとっていいバーかどうかは数回通ったのちに判断を。



このページを一読して頂いたのなら明日にでもバーデビューできると思います。

お気に入りのバーを見つけられれば、お酒の楽しみ方が無限に広がっていくことと思います。






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管理人 かーりー

鹿児島在住、元バーテンダー。
趣味はお酒、読書、音楽鑑賞。この3つがあればとりあえず人生OKと思っている。40代、独身。

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